発信!わがまち・武蔵野人
金曜 午後4時10分から生放送(19分間) (翌日の土曜 午前10時 再放送)
武蔵野市周辺にお住まい(または縁)の方に、活動や趣味、半生をインタビュー
(企画コーディネート むさしのFM市民の会)
放送日 | 2023-11-10 |
ゲスト | 鈴木 章さん(「むさしの写真俳句の会」代表) |
内容 | 写真と俳句は、昨年、東京新聞「平和の句」で全国20選に選ばれる。また「武蔵野俳壇」にも数々掲載される。「むさしの写真俳句の会」はコロナ禍でやることがなく2人で立ち上げ、現在地元会員約10名で活動している。写真と俳句は相性が良く、写真は一瞬の切り取り、俳句は言葉で一瞬の美しさを切り取るので根っ子が同じ。 |
放送日 | 2023-11-03 |
ゲスト | 森本あんりさん(東京女子大学学長) |
内容 | 2022年4月1日より東京女子大学・第17代目学長(任期は4年間)。1996年『ジョナサン・エドワーズ研究』(創文社)第1回アメリカ学会・清水博賞受賞。2002年以降、プリンストン大学、カリフォルニア大学バークレー校で客員教授を務める。 |
放送日 | 2023-10-27 |
ゲスト | Toshi&Aikoさん(アルゼンチンタンゴダンサー) |
ホームページURL | Toshi&Aikoさん(アルゼンチンタンゴダンサー) |
内容 | 2008年ペア結成。同年3月よりラテンダンスクラブ「吉祥寺カリブ」にてアルゼンチンタンゴクラススタート。地元吉祥寺の春の音楽祭、秋のタンゴフェステイバル、冬のイルミネーション点灯式においてもダンサー、コレオグラファーとして多くの作品を創り出している。 |
内容 02 | 音楽著作権の保護のため、ポッドキャストには楽曲は含まれません |
放送日 | 2023-10-20 |
ゲスト | 冨田節夫さん(「ちょこっとお助け隊」代表) |
内容 | 「ちょこっとお助け隊」は2017年活動開始。仲間はリタイアされた方、出勤前や退職後、土日に現役の務め人、経験豊かな女性の方等。2022年は689回出動、依頼人数52名。活動内容は、10分で100円のワンコインボランティア。業者に依頼するほどではない小さな困り事(お掃除・ゴミ出し・家具の移動・電池交換・話し相手他)を無理のない範囲でサポート。 |
放送日 | 2023-10-13 |
ゲスト | 澁谷智子さん(成蹊大学文学部教授) |
内容 | 著書『ヤングケアラー 介護を担う子ども・若者の現実』『コーダの世界 手話の文化と声の文化』など。大学では社会学の基礎を1年生に教える社会学入門、社会福祉や福祉の歴史に関する授業を担当。今年度からは武蔵野地域研究という授業も実施している。 |
放送日 | 2023-10-06 |
ゲスト | 中村真由美さん(旅と釣りとNBAが趣味の旅の達人) |
内容 | 広島市出身。国際基督教大学卒業後、自宅で英語教室を主宰しながら、NBAオフィシャルサイトで翻訳、コラム執筆など12シーズン担当。引退後は旅に夢中になり、韓国に語学留学、中国、キューバ、ヨーロッパ各地を旅。今回5月初旬から50日間世界1周一人旅を敢行し、病気もせず元気に6月末無事帰国。 |
放送日 | 2023-09-29 |
ゲスト | 庵原(いはら)えい子さん(特定非営利活動法人 高齢者の音楽を考える会理事長(NPO KOKOの会)) |
内容 | NPO KOKOの会員は現在30名。武蔵野市を中心に練馬、杉並、中野、調布などの高齢者施設に月40回ほど講師派遣。著書『歌って元気、心とからだ―高齢者音楽療法プログラム―』『歌って元気 あの歌この歌』『歌いつなごう 武蔵野市ゆかりの音楽家』武蔵野市立吉祥寺美術館の売店でも取り扱いあり。 |
放送日 | 2023-09-22 |
ゲスト | 麿 赤兒さん(大駱駝艦主宰・舞踏家・俳優) |
内容 | 1965年、唐十郎の劇団「状況劇場」に参画。唐の「特権的肉体論」を具現化する役者として、1960〜1970 年代の演劇界に大きな変革の嵐を起こし、多大な影響を及ぼす。映画・TV・舞台などにおいても独特の存在感を放ち、ジャンルを超えて先駆的な地位を確立している。2018 年第55回批評家大賞・ダンス出版部門(フランス)受賞。2018年第1回種田山頭火賞受賞。2022年第76回文化庁芸術祭大賞受賞。 |
放送日 | 2023-09-15 |
ゲスト | 中村邦子さん(武蔵野市男女平等推進審議会委員、「まなこ」サポーター) |
内容 | 経験豊富な元外交官、海外経験4ヶ国約25年(インドネシア・ドイツ・アメリカ・パキスタン)。グローバル人材の育成、異文化の理解、働き方改革など。長い海外生活で得た「多様共生社会」とは? |