発信!わがまち・武蔵野人
金曜 午後4時10分から生放送(19分間) (翌日の土曜 午前10時 再放送)
武蔵野市周辺にお住まい(または縁)の方に、活動や趣味、半生をインタビュー
(企画コーディネート むさしのFM市民の会)
放送日 | 2024-01-26 |
ゲスト | 菅野晃一さん(武蔵野消防署長) |
内容 | 令和5年10月武蔵野消防署長就任。災害が起きた時に対する心構え、身近に備える準備、消防団・災害時支援ボランティアの活動、元旦に起きた能登半島大地震で武蔵野消防署の支援など語る。 |
放送日 | 2024-01-19 |
ゲスト | 合原聡美さん(看護師) |
内容 | 2023年には高齢者と一緒に作るお弁当「GO近所さん弁当」がコミュニティナースカンパニーが主催する「おせっかいAWARD2023」入賞。2023年1月からスタートした子供食堂「わいわいライス」に携わり、まほろばaim、武蔵野青少年問題協議会、大野田地域防災の会、大野田福祉の会、(株)みゅちゅあるナースステーションたんぽぽ、NPO法人 ライフサポートMEWなど地域活動、仕事でも関わっている団体は様々です。 |
放送日 | 2024-01-12 |
ゲスト | 土屋 忍さん(武蔵野大学文学部教授、武蔵野文学館館長) |
内容 | 2019年から武蔵野大学文学部長・文学研究科長・武蔵野大学文学館館長。2015年〜2019年映画「たまらん坂」(黒井千治 原作)の企画・製作。2020年読売新聞武蔵野版に「文人の武蔵野」連載開始。2023年連載中の「文人の武蔵野」が都内版、オンライン版としてスタート。今回は学生達とインターネットラジオ放送を開始。また今、武蔵野文学館で土岐善麿展開催中。 |
放送日 | 2024-01-05 |
ゲスト | 麿 赤兒さん(大駱駝艦主宰、舞踏家、俳優) |
内容 | 1972年舞踏カンパニー「大駱駝艦」を旗揚げ。大仕掛けを用いたスペクタル性の強い様式を導入。“天賦典式”(この世に生まれたこそ大いなる才能とする)と名付けたその様式は、国内外で大きな話題となり、「BUTOH」を世界に浸透させる。今年1月18日(木)から〜28日(日)吉祥寺シアター「ヘルマン」(ティーファクトリー新作公演)で10年振り主演。 |
放送日 | 2023-12-22 |
ゲスト | 宇田川みち子さん(武蔵野赤十字奉仕団委員長) |
内容 | 大野田小学校、第四中学校PTA役員歴任。1987、8年頃から民生委員、武蔵野赤十字奉仕団委員となる。2022年武蔵野赤十字奉仕団委員長。長年に亘り地域活動をしているが人手不足、高齢化などの共通問題があり若い力を導入するのに日夜腐心している。 |
放送日 | 2023-12-15 |
ゲスト | 北村拓也さん(武蔵野市市民部産業振興課まちの魅力向上担当係長) |
内容 | 漫画作品を活用したデザインマンホールが10月下旬に登場。このプロジェクトは、コアミックスが持っている強力なコンテンツを活用し、吉祥寺北口7か所にデザインマンホールを設置することで、作品のファンは勿論、マンホール巡りが好きな方々にまちに来て頂く、下水道事業の啓発という2つの狙いがある。来年2月25日迄、マンホールスタンプラリーを実施。 |
放送日 | 2023-12-08 |
ゲスト | 小菅けいこさん 磯貝たかあきさん(ジャズコーラスグループ Breeze ブリーズ) |
内容 | ジャズコーラスグループ「Breeze(ブリーズ)」は今年結成30周年を迎え、11月1日(水)記念コンサートをサントリーホール・ブルーローズで実施。素晴らしいジャズボーカルで400人の観客を魅了した。 |
内容 02 | 音楽著作権保護のため、番組内で流した楽曲は割愛しています |
放送日 | 2023-12-01 |
ゲスト | 紫門(さいもん)ふみ さん(漫画家・エッセイスト) |
内容 | 恋愛の巨匠とも呼ばれる人気漫画家。代表作には、トレンディドラマとして大ヒットした『東京ラブストーリー』や『あすなろ白書』、シングルマザーの姉妹の物語を描いた『華和家の四姉妹』などがある。武蔵野市在住。 |
放送日 | 2023-11-24 |
ゲスト | 三浦裕子さん(武蔵野大学文学部教授・同大学能楽資料センター長) |
内容 | 30年程前から武蔵野市の依頼で「いきいきセミナーの講師となり、受講生に国立能楽堂での実際の能・狂言を見たり、楽屋を見学する機会を提供。著書『能・狂言の音楽入門』『初めての能・狂言』『面からたどる能楽百一番』『能・狂言(学校で教えない教科書シリーズ)』など。 |