発信!わがまち・武蔵野人
金曜 午後4時10分から生放送(19分間) (翌日の土曜 午前10時 再放送)
武蔵野市周辺にお住まい(または縁)の方に、活動や趣味、半生をインタビュー
(企画コーディネート むさしのFM市民の会)
放送日 | 2025年08月15日 |
ゲスト | 落合恵子さん(作家/クレヨンハウス主宰) |
内容 | 1945年栃木県宇都宮市生まれ。1967年〜74年文化放送アナウンサー 担当番組「セイヤング」「こんばんは、落合恵子です」。1974年、作家活動開始。1976年、児童図書専門店「クレヨンハウス」を原宿表参道に開店。2023年12月「クレヨンハウス」は吉祥寺に移転。2025年5月「放送人グランプリ特別賞」受賞。現在、クレヨンハウス2階で、戦後80年特集を開催中。ほぼ60名の作家からの自筆の平和や反戦へのメッセージと、平和を考える絵本に触れることができます。 |
放送日 | 2025年08月01日 |
ゲスト | イトウ ケイイチロウさん(イラストレーター) |
内容 | 東京都生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業後、広告代理店やマンガ家アシスタントを経て、2013年よりフリーのイラストレーターとなる。レトロフューチャーなSF的世界を得意とし、カードゲーム、劇場用パンフレット、テーマパークの看板や教科書の挿絵などを描いている。2018年より、ポケモンカードイラストレーターの一人に。 |
放送日 | 2025年07月25日 |
ゲスト | 荒井康友さん((株)リベスト 常務取締役) |
内容 | (株)リベスト 常務取締役。IT企業を経てリベストに入社し、10年以上になる。吉祥寺で生まれ育ち、地域の発展に貢献できるように日々活動中。吉祥寺国際アニメーション映画祭スタッフ。武蔵野青年会議所メンバー。中町通りに新しいスポットとしてNAKAMICHIGARDEN(ナカミチガーデン)が8月にオープン予定! |
放送日 | 2025年07月18日 |
ゲスト | 鈴村雅彦さん(武蔵野市老壮連合会 会長) |
内容 | 岐阜県瑞浪市生まれ。昭和45年、電電公社(日本電信電話公社/現:日本電信電話株式会社)入社。交換機の保守等、社内の研修期間を経て各所で勤務。通信建設会社を経て、平成29年に退職。武蔵野市には平成13年から住民登録しているが、単身赴任が長く、市民生活は実質7年。 |
放送日 | 2025年07月11日 |
ゲスト | 小林信也さん(作家・スポーツライター) |
内容 |
1956年新潟県長岡市生まれ。父親が広島で被爆し「被爆二世」である。慶應義塾大学法学部卒業後、雑誌のスタッフライターを経て、1984年にフリーランスに。ノンフィクションやエッセイ執筆の他、テレビ・ラジオでコメンテーターとして活躍中。著書に『生きて還る』、『長嶋茂雄永遠伝説』、最新刊『大の里を育てた物語』など多数。 |
放送日 | 2025年07月04日 |
ゲスト | 枝里さん(書道アーティスト) |
内容 | 福岡県出身。8歳から筆を持ち、日本習字教室へ。3歳で小学生の部の習字師範免許取得。16歳、17歳と高文連にて3年連続県大会出場。18歳、福岡教育大学で書道を専攻し書道の研究を行う。上京後2023年5月、Golden Art Competition in YOKOHAMA にて、片岡鶴太郎特別賞を受賞。その後も数々の出展を経て、2024年5月、カンヌ国際映画祭 JAPAN NIGHT OP映像メインロゴを担当。 |
放送日 | 2025年06月27日 |
ゲスト | 田辺 信吾さん(井の頭自然文化園 水生物館飼育展示係) |
内容 | 水族館での勤務を希望し、岩手県の水産系大学に入学。卒業後は秋田県の淡水魚の養殖場で勤務し、アカザの調査研究を通して河川環境を学ぶ。2003年より葛西臨海水族園での勤務を経て、現在は井の頭自然文化園の水生物館で勤務。2020年から潜水による水草調査を開始。井の頭池再生のシンボル「イノカシラフラスコモ」に注視している。 |
放送日 | 2025年06月20日 |
ゲスト | 仲田修子さん(シンガーソングライター) |
内容 | 1946年、東京都品川区生まれ。24歳でギター弾き語りとして銀座でクラブシンガーを始め、31歳の時にバンドを結成。高円寺にライブハウス「ペンギンハウス」を開くが、コロナ禍で35年の幕を閉じる。その後、足の病を患い5回の手術、長い入院生活を経て昨年11月に復活ライブを遂げる。次回は7月6日(日)「曼荼羅2」にて19時から! |
内容 02 | 音楽著作権により番組内で流れた楽曲は割愛しています |
放送日 | 2025年06月13日 |
ゲスト | ムラセ セラさん(漫画家) |
内容 | 埼玉県生まれ、東京育ち。元美容師。美容業界を3年経験し、子供の頃から大好きだった漫画の世界に足を踏み入れ現在に至る。7年間のアシスタントの後、漫画家デビュー。デビューのきっかけは、アシスタントの先生から、食べ物の描写を褒められたこと。現在、少年画報社「ときめきごはん」にて『緑川隊員はいつもはらぺこ』連載中。 |