発信!わがまち・武蔵野人
金曜 午後4時10分から生放送(19分間) (翌日の土曜 午前10時 再放送)
武蔵野市周辺にお住まい(または縁)の方に、活動や趣味、半生をインタビュー
(企画コーディネート むさしのFM市民の会)
放送日 | 2024-06-14 |
ゲスト | 東隆志(アズマックス)さん(Stand up吉祥寺オーナー) |
内容 | 中道通りの中にあるコワーキング・レンタルスペース、2022年9月オープン、8名のスタッフと運営。ここに来れば自分らしく前に一歩踏み出し、挑戦を後押ししてくれる人・環境に出会えるのがStnd up吉祥寺。ビジョンは「希望に満ちた人が繋がりあい ミラクルウェーブを巻き起こし 活力に満ちた地域社会を創造する」 |
放送日 | 2024-06-07 |
ゲスト | 東出隼洋さん(東急百貨店吉祥寺店 店長) |
内容 | 上智大学卒業後東急百貨店吉祥寺店配属、以来今年で23年になる。2023年2月、東急百貨店吉祥寺店店長に就任。今年東急百貨店本店90周年、吉祥寺店50周年。テーマは「感謝と前進、次の50年へ」。 |
放送日 | 2024-05-31 |
ゲスト | 岡野正隆さん(NPO法人監事) |
内容 | 北多摩郡武蔵野町西窪(現在の武蔵野市西久保)生まれ、80歳。孤高の蘭学者、前野良沢の生涯を描いた作品「冬の鷹」(1976年 毎日新聞連載)に出会って以降、小説家・吉村昭の作品に魅せられ、現在まで愛読。 今年3月、井の頭公園駅から徒歩3分の所に「三鷹市 吉村昭書斎」が移築された。「三鷹で暮らした吉村昭 三鷹市収蔵資料展」を来年1月31日迄開催中。小説家らしからぬ日常生活、徹底した取材、 飾らぬ人柄など吉村昭の魅力を語る。 |
放送日 | 2024-05-24 |
ゲスト | 山田晶子さん(陶芸家・中国茶インストラクター) |
内容 | (株)晶瑩 代表取締役、陶芸家・作家・アーティスト。中国国家職業資格中級茶葉審評員・中国国家職業資格中級藝術師。中国茶インストラクター・コーディネーター国内団体資格取得。新年には末広通り「てとあ」で今年の干支にちなんで龍をテーマにしたお茶会を開催、無農薬の和紅茶や日本茶にも取り組んでいる。 |
放送日 | 2024-05-17 |
ゲスト | 大脇秀一さん(社会福祉法人とらいふ武蔵野業務執行理事 デイサービス管理者) |
内容 | 1999年バイオベンチャーで仲間たちと環境浄化や酪農畜産農業に役立つ微生物製剤を開発・販売。2021年から介護福祉業界へ。特別養護老人ホーム時代は武蔵野市特養施設長会会長、現在は社会福祉法人とらいふで業務執行理事とデイサービスの管理者業務。6月16日(日曜日)10時〜14時、とらいふ武蔵野で地域の高齢者向けの「最新式福祉用具展示会」ととらいふ武蔵野で展開しているバリアフリーガーデン「とらいふぁーむ」を開催。 |
放送日 | 2024-05-10 |
ゲスト | 草場純さん(一般社団法人 アナログゲームミュージアム代表理事) |
内容 | 1976年ゲームについて最初の論考を『SFマガジン』に掲載。 1982年ゲームサークル『なかよし村とゲームの木』設立。以来40年間におよそ2000回のゲーム会開催。2023年ボードゲーム博物館《アナログゲームミュージアム》設立。けやきコミセンで毎月「ゲームを楽しむ会」を開催中。 |
放送日 | 2024-05-03 |
ゲスト | 大橋一範さん(タウン情報誌「週刊きちじょうじ」名誉編集長) |
内容 | 武蔵野市のメディア文化のレジェンド。昭和50年3月「週刊きちじょうじ」創刊。昭和54年5月、(株)吉祥寺情報センター設立。同年10月、吉祥寺村立雑学大学設立、事務局を担当。平成2年11月第6回NTT全国タウン誌大賞受賞。 |
放送日 | 2024-04-26 |
ゲスト | 小林信也さん(作家・スポーツライター) |
内容 | スポーツライターとして取材・執筆を始めて48年目になる。25歳〜28歳までは雑誌「Number」の契約スタッフを務める。「週刊新潮」で連載中のコラム《アスリート列伝 覚醒の時》が好評、4年で180回を数えた。「デイリー新潮」などインターネットで発信するコラムはしばしば100万アクセスを突破。時には200万、300万アクセスを超える。 |
放送日 | 2024-04-19 |
ゲスト | 大野鷹さん((株)「むーなび」代表取締役) |
内容 | 2020年武蔵野市で「(株)むーなび」を設立。地域メディア「むーなび」の運営、WEBサイトやグラフィックデザイン、自治体のワークショップの運営、武蔵野市中央地区商店連合会の事務局も務める。「むーなび」は吉祥寺、三鷹、武蔵境地区の地元民にしか分からない様な小ネタを毎日、“ちよっと気になる”、”話しのネタになる“記事を1日3本を目安に「現場感」を大事にして発信している。 |