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むさしのFMに3人組の
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第129回番組審議会

2023.10.10

第129回番組審議会

1.開催日時  令和5年9月28日(木)午前10時00分 ~11時00分

2.開催場所  武蔵野市吉祥寺本町1-10-7 武蔵野商工会館3階 講座室

3.出 欠 委員総数 5名 出席委員(5名)
出席者: 委 員 今田絵里香、鈴木光裕、高橋あゆち、坂井健司、栗原尚孝
放送事業側 佐々木岳、阿部哲、久保田浩友、石塚健司、渋川佳正

4.議  題  ① 番組試聴および審議  ② 活動報告
5.議事の概要 ① 番組試聴および審議  ② 活動報告

6.審議会での主な意見
①番組試聴および審議 (事前に録音データ配布済み)
試聴番組:前回に引き続き、夕方の生放送(TalkingLoud)のコーナーで放送している、インタビュー番組「聞いてみよう」。今回は、毎週火曜と水曜日が対象。
・1 Z世代 東京アナウンス学院生徒(7月4日(火)放送)
・2 Z世代 東京アナウンス学院生徒(9月5日(火)放送)
・3 フルート奏者の赤木りえさんと地唄舞舞踏家の花崎玉女さん(8月9日(水)放送)

*委員からの主な意見
・新感覚でエスコンフィールドを取り上げたことはいいのですが、少し物足りないなというのを感じた。エスコンフィールドは、新たな街づくり、それが新感覚ということで話題になっていますが、そこまでたどりついていない印象です。
・このコーナー自体がZ世代の感覚を出す番組、Z世代の感覚というのが、そのしゃべり方から伝わってきたのでいいのかなという感じがしました。
・Z世代については、すごく期待するテーマでしたが、どこが新感覚なんだろうということが分からなかった。当人が、どこを新感覚と思っているのかを深堀りしてほしかった。
・出演者が、素直でまじめな好青年という印象受けました。テーマを野球ではなくて、社会問題とか、環境問題とか、Z世代の方って、環境問題とか地域問題とか非常に個々に勉強している方もいらっしゃるので、そういったネタのほうが良かったのではないか。
・ニュースでエスコンフィールドの作られる、作った後のことなどを知っていたので、理解しながら聞いていたのだが、エスコンフィールドを見たことない人は、このラジオ番組のトークだけだと分からないのではないか。
・出演者が、エスコンフィールドに行ったことがないというのが、途中で分かって、本当は、エスコンフィールドが好きじゃないんじゃないかととらえました。いつも行っている球場とか、本当に好きなことをテーマにしていないので、どういうところが新感覚なのか、あんまり引き出しが出てこなかったのでは。
・下ネタかなとおもったセリフがあって、不快でした。ラジオは、女性も聞いていることを前提にして、少し、今の時代なので考えていただきたい。多様性からくる不快なものと、ハラスメント的な不快さとは、異なるもの。
・TikTok の話をされたときにパーソナリティがうまく、世代の違いを、つっこみを入れたりとか、疑問を投げかけたり、というのがあって、すごく聞きやすかった。
・TikTokの技術的な話しもそうだし、ビジュアルがあるとすごく分かりやすい話なんですけど、聞いてるだけだと非常に分かりにくいテーマだと思う。画像的なところの説明をうまくフォローしてくれることで、聞いている人が置き去りにならない進め方をしてほしい。
・TikTokがビジュアルでテレビではすぐイメージできますけど、“思い出が15秒になる”・・・ということをラジオでどう伝えるのか、非常に難しい。
・私は逆の意見で、ラジオでTikTokについての説明を、光景が浮かぶような形でされていたかなと、また、パーソナリティの方とのキャッチボールもよかったかなと思った。
・TikTokの話は、この人は本当に好きなんだろうなと思いました。説明もむずかしい言葉使わずに、優しい平易な言葉で説明していたので、分かりやすかった。
・容姿をほめることが、ハラスメントにあたるじゃないかなということが(社内で)議論になっており、気にして聞いていました。・・・かわいいね、いいお化粧してるね・・そういうのがありましたが、気になる点でした。
・地唄舞の話は、導入部分、パーソナリティの方が、どういうところからつかんでいいのか、戸惑いが感じられて、最初大丈夫かなと思いながら聞き始めた。微妙な空気感が気になりました。
・導入のところで、出演しているお二人のプロフィール説明など、聞いている人への配慮が足りないと思う。

② 活動報告
【放送関連】
9月1日~ 5日 市議会9月定例会告知放送
【イベントなど】
9月6日 オルガンコンクール ウェルカムパーティー司会
9月17日 オルガンコンクール 表彰式・フェアウェルパーティー司会
【今後の予定など】
10月からの新番組 「吉祥寺アンリミテッド」が再開

7.審議会の意見に対して
むさしのFMとして、今後の改善の参考にいたします。不快な印象として示された部分に関して、改めて社会的な認識を共有し、放送での表現について、局の中でも考えさせていただき、今後の放送に反映させていただきたい。
(試聴番組の補足説明)
・コミュニティFMでは、各局とも高齢化が課題の一つととらえている。出演者の若返りを狙って、東京アナウンス学院の学生に出演してもらっている。委員の意見の通り、ネットなどで調べた情報ではなく、学生自身の考えていることを出してもらうことを狙っているが、まだ、途上といえる。(放送部など)学生同士に任せるパターンが他局にもあるが、世代を超えたトークとして試みている。
・ゲストの情報は、パーソナリティに1週間前に渡して準備している。進行表、想定質問を用意している。事前情報を更に生かして、話題提供ができるようパーソナリティとも進めていきたい。

8.審議内容の公表
・むさしのFMが行う放送 令和5年 10 月10日実施
・書面でのむさしのFM事務所への据え置き 令和5年 10月6日実施
・むさしのFMホームページへの議事録掲載 令和5年 10月10日掲載
・武蔵野市広報紙「市報むさしの」への掲載 令和5年 11月15日発行に告知予定