2023.08.01
1.開催日時 令和5年7 月21 日(金)午前10時00分~11時00分
2.開催場所 武蔵野市吉祥寺本町1-10-7 武蔵野商工会館3階 講座室
3.出 欠 委員総数 5名 出席委員(5名)
出席者 : 委 員 今田絵里香、鈴木光裕、高橋あゆち、坂井健司、栗原尚孝
放送事業側 佐々木岳、阿部哲、久保田浩友、石塚健司、渋川佳正
4.委員の変更の件
島田委員にかわり、7月より栗原委員が就任いたしました。
5.議 題 ① 番組試聴および審議 ② 活動報告
6.議事の概要 ① 番組試聴および審議 ② 活動報告
7.審議会での主な意見
① 番組試聴および審議 (事前に録音データ配布済み)
夕方生放送のインタビューコーナー「聞いてみよう」(午後4時10分~10分間)
・1 交通安全漫談家「塩之糀 豊丸さん」の交通安全よもやま話(5月15日放送)
・2 武蔵野落語同好会のメンバーインタビューむさしの亭はる風さん(6月26日放送)
・3 茂木亜希子の「楽しく話そうワンポイントレッスン」(7月10日放送)
*委員からの主な意見
・パーソナリティ松野さんのゲストとの受け答えが、よもやま話的な雰囲気にするのがすごくいいなと感じました。ただ、あまりゲストの深堀はしていない。ご高齢で落語を始めたことを、もう少し深堀りしてほしかった。
・松野さんはベテランですし、豊丸さん、はる風さんもおしゃべり上手で、クオリティとしてはある程度保たれているのかなと思います。
・(今回の試聴は、全て月曜日のインタビューであった。)他の曜日のインタビューも入れていただいたら、全体として、コメントがしやすかったなと思いました。ゲストコーナー全体の制作意図について事前説明があれば、また、感想が変わったかもしれません。火曜日のZ世代が見つけたトレンド紹介とか、水曜日のミュージシャンがエンタメ関連でどんなお話しされているのかも聞きたいと思いました。
・客観的に同業者の立場での意見、感想ですが、非常におもしろい番組だったと思いました。聴取率(サイマルアクセス数)上位だった聞いております。そのことが分かるような(裏付けられた)気がしました。FMさんのネタを使って、番組制作の参考にしたいと思います。
・漫談家とパーソナリティの松野さんの掛け合いが上手だなと思いました。漫談がもう少しあるとよいかなと思いました。また、パーソナリティのお声がきれいなので、ジェットストリームの城達也みたいなイメージがあって、非常に聞きやすいと思いました。
・81歳のむさしの亭はる風さん。高齢者の方にも非常に人気があるのかなと思います。高齢者があれだけ頑張ってやっている、ぜひ、地元の方の元気なおばあちゃんをどんどん紹介していただければと思います。
・全体に、テンポよくお話はおもしろく聞いていました。交通安全ということなので、ヘルメット着用すると安全が増すというのは『体重60キロだと頭が5キロあって』とういうような具体的な説明があり、最後はパーソナリティがおたがい譲り合いの思いやりが大切とおっしゃっていたことも締めとしてのお話はとてもよかったと思いました。
・むさしの落語同好会のはる風さん。高齢の地元の女性の方がこうやってゲスト呼ばれて話をするってすごくいいなと思います。今は、どちらかというと若者が注目されることが多いと思うが、地元の高齢の方を取り上げてもらえるのはいいと思いました。二人の会話もほんとにテンポよくて、わかりやすく、もっと聞きたいと思わされた番組です。
・漫談家とのやりとりで、話題の転換が多くあってしばらく、理解するのがむずかいところがありました。話すテーマをしぼったほうがよかったかなと思いました。
・交通安全というテーマは、リスナーに楽しくわかりやすく聞かせるというのは、非常にむずかしいテーマであるなというふうに思いました。にもかかわらず、すごくわかりやすく、楽しく話されていて、塩之糀さんの話芸がすばらしいしですし、掛け合いがすごく楽しいなというふうに思いました。
・皆さんもおっしゃっているとおり、すごくはる風さんのキャラクターが素敵だなと思います。上品に、声がゆっくりはっきりしていて、高齢者の方にすごく聞きやすいというふうに思いました。
・はる風さんのこれまでの人生、72歳で入会してベテランにまでなったということに、元気をもらえました。
・パーソナリティから、落語の演目とか、せりふがポンポンポンポンでてきて、いろいろな演目、面白いセリフなど、興味をひかれました。知的な刺激、満足を得られるような形になっていると思いました。
興味を引き付けようとするのでしたら、落語を知らない人にもわかるような補足を付け加える方がいても 良いと思います。
・茂木さんの部分、アナウンス講座のような形式でしたが、パーソナリティとの絡みがあったら面白い。収録、制作の都合もあるのでしょうが、しゃべり方を松野さんに教えるような形で進めるアイディアも良いかと思います。
・アナウンス講座の腹式呼吸をラジオ、放送聞きながらやってみたんですけれど、ちゃんとわかるように説明してくれていたと思いますので、ラジオは、耳で聞くだけですべて分からせなきゃいけない、それをきちんとやっていることができているのが素晴らしいと思いました。
・茂木亜希子さんの実践は、学生にも好評でした。呼吸の“こ”は、息を吐きだすことですよとか、だがら、最初に息をはきだしましょうね、という説明の仕方を聞いて、こういう説明の仕方が学生に好評なんだなと、改めて教えてもらった感じがします。
・茂木さんがやっているのは、全国で発声とか、声を出す活動をなさっている。子供中心に教えている。日本の教育で、音読はありますが、発声とかそういうものが、義務教育の中にない。欧米では、声を出すとか呼吸の仕方という教育をして、自分の意見を自分の声で言う教育をしている。今、アナウンサー志望じゃなくて子供向けに声を出す授業やると結構集まるそうです。発声の教育は、すごく大事なこと。
・違和感があった点は、交通事故の例のはなしで、「はげ同士だから怪我ない」という表現があった。小噺なのはわかるのですが、見ためとかを揶揄するのは良くないという時代にきているので、違和感ありました。
・放送禁止用語ではないが、言葉づかいでは、注意が必要な時代。そういうことばが使いづらい世の中になってきているのは確かです。
・松野さんの文脈みたいなのがやっぱりすごく大事だと思う。学校の中では、いってはいけなというのはありますけど、松野さんのキャラクターが作る世界とか小噺の世界とかでは、わざと刺激的な言葉を使用して、読者の心をひきつけるというテクニックが使われていることもあると思うので、その文脈のなかで解釈することが重要だと思う
・局として、論理的に回答するのかを考えるべきと思いました。
・小噺、落語では、ドキッとさせるのがテクニックでもある。刺激的なことを言って、ドキッとさせるというような、かなり計算されて使われていると思います。
・批判を呼ぶことが予想される言葉づかいでしたが、小噺の中と理解しています。
・関西的な笑いかもしれませんけど、塩之糀さんがいってから、パーソナリティが、つっこんだのが、これで笑いとして“成立“している。つっこみがうまくはまっていたので、違和感なく笑いなのねとわかります。全体的にすごく話が皆さん上手な方がゲストに来られているので、クオリティは高いと思います。
② 活動報告
【放送関連】
6月7日~ 9日 武蔵野市議会第2回定例会告知放送
6月22日~25日 武蔵野市議会正副議長インタビュー放送
【イベントなど】
5月21日 sports for All ラグビー イベント司会
6月10日 武蔵野歯科医師会 良い歯の集い イベント司会
7.審議会の意見に対して
むさしのFMとして、今後の改善の参考にいたします。今後、審議会開催の頻度を、コロナ禍以前のレベルまで上げて、皆様のご意見を伺う機会を増やしたいと考えています。
8.審議内容の公表
・むさしのFMが行う放送 令和5年 8月2日実施
・書面でのむさしのFM事務所への据え置き 令和5年 7月28日実施
・むさしのFMホームページへの議事録掲載 令和5年 8月1日掲載
・武蔵野市広報誌「市報むさしの」への掲載 令和5年 9月1日発行に告知予定
以 上