2026.01.22
みなさんこんにちは! 履修生の M.Yです。
今回は、メディア・リテラシー演習の最終回であり、生放送番組「歴史公文書から学ぶ戦後80年」の本番でした。
前半では、生放送に向けた最終調整と準備を行いました。聴いてくださる方により分かりやすく伝わる構成にするため、質問の順番を見直したり、言い回しを調整したりと、細かな部分まで全員で確認しました。アナウンサーを担当する3名は、第5回の授業で行われた「アナウンサー演習」で、講師の茂木亜希子さんからいただいたアドバイスを思い出しながら発声練習に励み、スタジオで最終リハーサルを行いました。徐々に緊張感が高まり、本番が近づいていることを実感しました。
後半では、生放送のゲストである武蔵野ふるさと歴史館の公文書専門員・高野弘之さんと最終打ち合わせを行い、そのまま本番に臨みました。高野さんとは初対面の履修生もいましたが、高野さんとの会話を通して少しずつ場が和んでいくのを感じました。また、高野さんが約900ページある重い資料を持参してくださり、「大学のゼミのような番組にしたい」という私たちの思いを汲んでくださっていることが伝わり、とても嬉しく感じました。
そして迎えた生放送本番。アナウンサーはもちろん、スタジオ外で見守っていた先生方や履修生も緊張しながら番組を進行していき、無事に番組を終えることができました。私はアシスタント・ディレクターとして外から手に汗を握りながら見守っていたのですが、リハーサル以上に素晴らしい内容に仕上がっており、高野さんを含め、全員がそれぞれの役割を果たした成果だと強く感じました。1月16日(金)に放送した録音番組と今回の生放送番組は、むさしのFMの公式サイトにアーカイブとして掲載される予定ですので、ぜひお聴きください。
生放送終了後は、全員で授業全体の振り返りを行いました。改めてチームワークの良さを実感し、この授業を履修して本当に良かったと心から思いました。
今年度の授業はこれで終了となりますが、ここで得た経験を今後の人生に活かしていきたいと思います。この場を借りて、演習に尽力してくださった先生方、そして快くインタビューを引き受けてくださった皆さまに深く感謝申し上げます。(M.Y)
